概要
フリーウェアです。1操作で、手軽に既存HTMLファイルの目次を生成できます。機能
・ドラッグアンドドロップで簡単操作・既存HTMLのTITLEタグ、H1~H3タグから表題情報を取得
・既存HTMLの日本語文字コードはJIS/Shift-JIS/EUC/UTF-8に対応
・HTMLファイル以外に対する目次生成も可能
・設定保存等の機能は一切省略。手軽さを追求
動作確認OS
Windows2000/Xp/Vistaバージョンアップ情報
・1.00→1.01○横出力に新規対応
○バージョン情報画面のURLをリンク化
ダウンロード
最新版(ver1.01) | |||
PT_MakeIndexHTML.LZH | 1.01 | 404KB (409,967byte) |
2009/07/09 |
インストールは適当なフォルダにPT_MakeIndexHTML.lzhを解凍してください。フォルダ内にPT_MakeIndexHTML.exeとnkf32.dllがあれば、以上でインストール完了です。アンインストールはインストールしたPT_MakeIndexHTML.exeとnkf32.dllを削除するだけです。
※バージョンアップの際もPT_MakeIndexHTML.exeファイルを上書きするだけです
使い方
HTML目次を作りたいフォルダをドラッグアンドドロップするだけです。通常はHTML以外のファイルのリンク付き目次も生成可能です。
なお、目次のHTMLファイル(pat_index.html)はドラッグアンドドロップしたフォルダの直下に生成されます。
利用ケース
・ホームページ作成管理の時などに、既存のHTMLファイルのリンク付き目次を生成したい時・既存ファイルのリンク付き目次(HTML形式)を生成したい時
利用ライブラリ
日本語文字コード判別にnkf32.dllを利用しています。nkf32.dllについてはhttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se295331.htmlを参照下さい。