ちゃらんぽらん日記

2006年4月〜8月


2006年8月24日(木曜日)
 冥王星が惑星から外されたのは賢明な判断とはいえ寂しい物があるのは事実だ。しかし歴史に立ち会えたことを喜ぶべきだろう。10年後には既にトリビアになっている可能性すらあるし、案外元惑星としてクローズアップされ続けることで惑星時代よりも有名になってたりするかも知れない。

 自民総裁選は予定通り安倍氏の勝利に終わりそうで安堵である。マスコミも一時は首相候補の世論調査から野党候補を外したくせに野党支持者にもアンケートするという作戦で福田氏に野党票を集中させることで福田氏追い上げムードを演じさせたりもしていたが、さすがに頼みの福田氏が降りてしまってはどうにも打つ手が無いのだろう。代替的にマスコミが大きく取り上げるようになった谷垣氏は結局何がやりたいのか全くわからないのである。谷垣氏の願いには具体性が全くなく10年前の対中韓のような事なかれ主義(座して死を待つ主義)にすぎないようにしか見えない。


2006年8月23日(水曜日)
 三週間近くぶりにジムに行くとかなり辛いものがある。やはり週二回行ってこそと言えるのだろう。

 最近特段興味も何も持っていなかったが今年の甲子園は確かに面白かったのだろう。早稲田実という伝統ある名門が活躍し、なおかつ斎藤投手というニューヒーローや3連覇狙いの駒大付属の田中投手の存在も大きかっただろう。前半戦の乱打戦を思い返すに打者有利の状況下であれだけ魅せた投手だったという事実も働いているかも知れない。
 しかし恐ろしいのはメディアが戦略としてスターシステムに必死に乗せようとしていることだ。連日の過剰な馬鹿馬鹿しいまでの報道。いつのまにスターに祭り上げ、野球界の救世主と勝手に拝み、金になる木だといかがわしい連中が跋扈する。そのマスコミの動きに連動するように、ミーハーと呼ばれる軽いファンが大量に増えてしまう。彼らはその名の通りマスコミが取り上げてるものは全て喜んで受け入れるような人々にすぎないので単なるマスコミ連動型である。
 さて、斎藤投手は早くも進路についてマスコミの攻勢に合っているようで悲惨である。最善の選択肢は早大に進むことだ。スターシステムから完全に逃亡が可能となる。マスコミがスターシステムを好むのはスポンサーが付きやすく、更に個人相手なので捨てるのも容易だからである。更にスターに祭り上げると取材も非常にピンポイントにまとめることが可能になる。端的に言えばお金が沢山入ってくるようになるわ、仕事が楽になるわでいいこと尽くめなのだ。しかし選手自身はどうだろうか。スターに祭り上げられると言うことは既に芸能人なのである。無理やりスターにされたところで、マスコミ向けの一定キャラを崩せなくなってしまうのだ。テレビの前ではどんなことがあろうとスターを演じ続けなくなってしまう。下らないことでも取材に応じなければならなくなる。マスコミは恐ろしいので手のひらで踊っている内は過剰なまでに美談を作り上げるようなポジティブキャンペーンを連日繰り返すが、いったん手のひらを返すと今度は極端なネガティブキャンペーンが待っている。マスコミ連動型スターはお金は入ってくるかもしれないが、まともな精神では本業で大成するのは困難極まりないであろう。回避するためには本当のスターにされる前に当初の予定通り早大に入るしかない。大学野球なんぞはマスコミにとってお金儲けに繋がらず全く美味しい果実ではないため、必然的にスターにされずに済むのだ。ということで斎藤は絶対に早大に行くべきであり、本人が希望するならマスコミに忘れられた頃にメジャーに挑戦するのが良いだろう。世間は半年も報道がなければ余裕で忘れ去るため、マスコミもスターに祭り上げれなくなってしまうのである。

 上記の延長の話題を1つ。高校野球だけなぜ特別なのか。世の中の不条理を考えることが多いせいか考えてしまうのである。高校野球とは単なる高校生の部活動である。それはサッカー(冬に取り上げられるのでマシだし、そもそも現状はユース参加大会の方が重要なので相対価値は下がっているが)や体操やバスケや陸上競技などと全く変わることはない。それなのになぜ高校野球だけが異常に偏った形でマスコミに取り上げられるのか。世間では夏のこの時期、他のスポーツ競技でもインターハイ(今年は大阪だった)が開かれていたことを気付いているのだろうか。彼らも野球部員同様の苦労をして全国大会に出場しているのであるというのに。野球の人気は他の競技に比べてあるのは確かだろう。そう言う面では需要はあるのかもしれない。しかしその人気面と比較しても野球と他競技の取り上げ方があまりに極度に偏っている。それに人気面も野球をこれだけマスコミが一斉にキャンペーンを張られればそりゃあ人気が出て当然である。高校野球界もそのマスコミとの癒着かなにかわからないが、高野連といって、他競技連合の高体連に加盟せず、踏ん反り返っている。おそらく高校野球で儲けたお金は他競技に廻そうなんてつゆほども思っていないからなのだろう。そこに既に優越感があり、おかしな高校スポーツの歪みがある。このような野球部優遇許せまじと高校生の時から思っていた感想は今も何一つ変わらない。


2006年8月21日(月曜日)
 前から思っていたが職場のトイレの壁面が人の顔に見えて仕方がない。むろん落書きではなく、壁面の絶妙な模様なのは言うまでもないが、髪、髭、目、鼻、首とそれっぽいのが揃っているのである。しかも見れば見るだけ想像力も手伝って不思議にその壁面世界が広がっていくのであるから興味深いのである。


2006年8月3日(木曜日)
 多忙ゆえに試合は全く見てないので何ともいえないが、前後の流れを確認すると、■■というのは非常に酷いメディア連動型スポーツ選手であるのは間違いないようだ。つまりマスコミがスターにでっち上げたいがために実力以上の報道を行うために、選手も勘違いを重ね、海外進出など誤魔化せない試合では悲惨な結果になり、最後にはマスコミにも捨てられるというアレである。ただ国内限定ならば芸能人のように選手とマスコミの演出次第でメディア連動の虚像を維持することは可能ではある。既に亀田はマスコミ向けにキャラ付けされておりプロスポーツ選手としては非常に痛々しくもある。よって■■は即刻●●●●●というスポーツを辞め興行色の非常に強い▲▲にでも転職するべきであろう。そうすれば与えられたパフォーマンスをしても叩かれることはないだろう。


2006年7月30日(日曜日)
 欽ちゃんは異常である。感覚がおかしい。まずいきなりチーム解散宣言は意味不明であった。プロチームはもちろん、社会人チームにおいても選手が淫行などの不祥事を起こしうる事態というのは十分ありえるリスクである。JやJFLでもいくつか発生している。この場合は選手や責任者をクビして社会的制裁を受けさせるのが一般的であり、チーム解散したところなどは聞いたことがない。ただ集団で欽ちゃん球団に類することをした某大学チームはJFLを自主脱退したような気がする。もちろんこの例は大学生のアマチュアの場合である。さて、欽ちゃん球団の集団暴行事件に発展しつつある。もともとスポンサーも付くようなプロチームの一員であり、また芸能人を売りにしてきたようなチーム事情である。このままで済むと思うのは甘いと思うしかない。今までも遠征先で好き勝手やっていたと推測するのは容易ではないか。チーム解散はせずとも欽ちゃん自身がケジメを付けねばなるまい。あのマスコミへの受け答え、社会的集団の一員の不祥事に対する責任者のコメントではなく、まるでタレントのTV向け演出に見えるのは気のせいだろうか。そしてマスコミも徹底的に欽ちゃん擁護に回っている。まるでマスコミ社員の類似事件を全く報じようとしない姿勢にも似た腐った仲間意識の様相。欽ちゃんが監督含むチーム責任者を辞め、実際関わった面々が罪に応じて辞めたり、謹慎になったりすれば全て収まるのである。欽ちゃんが辞めてもみのもんたらの擁護派が責任を取ってくれる。欽ちゃんは大塚製薬などと同等の1スポンサーとしてのみ残ればよいではないか。そもそも事件後TVで見かけたが、あのマイクパフォーマンスはなんだというのだろう。スポーツというよりもプロレス的な興行といった感じである。あれはちゃんと野球をしたい対戦相手に失礼に思える。最後に全然どうでもいいけど、欽ちゃんは村上ファンドにそっくりであった。


2006年7月16日(日曜日)
 なぜかでもないが定期範囲外の天王寺まで行ってズボンを2つ買った。
 最近は週2のペースでジム通いを目指している。週1だと行くたびに疲れるが週2だと順応しているのか疲れが少ない。もっとも根本的な体力の無さは問題だが、思えば通い始める前のことを思えば体力と筋力は明白に付いていると言えるだろう。
 今日書くことではないが会社近くの魚が食えた店が昼飯やらなくなったせいでまた困っている。そのため中華などの油ものばかりになっている現状だ。また最近は不養生になってきている。気をつけねばなるまい

 久々の日記すぎるのであれだが、流れ的にもW杯についても一言触れておく必要があるだろう。フランスはイタリア守備陣に押さえ込まれた印象、ジダンの出来も今一つな感じだった。驚きはあのヘッドバッドであり、映像見たときは赤紙確定としか思えなかったが非常に残念であった。それにしてもマテラッツィもジダンも過去の悪行があるだけにいやはやであった。MVPがジダンなのは如何なものだろう。最後のプレー抜きにしてさえ優勝チームから出すべきであり、この場合はカンナヴァロかと思ったのだが。
 ところで決勝途中のテポドンにはびっくりした。あの国に対しては少なくとも国内からのダイレクトなあからさまな送金は禁止すべきなのでは? また同時多発的な韓国の竹島侵犯。盧武鉉(なぜか一発変換)の反日ぶりには困った物である。


2006年7月9日(日曜日)
 今日は決勝なので楽しみである。
 準決はフランスVSポルトガルはPKという地味な展開であり、ジダンらの攻撃陣は注目に値するようなことはなかったが、準々決では触れなかったが、相変わらずその守備の堅実さは光っていた。マケレレ、ヴィエラ、テュラムあたりは相手の攻撃陣の良い点を潰してしまうため、ポルトガルに点が入りそうって場面が殆どなかった。
 イタリアVSドイツの方は欧州ではいわゆるラテン語圏のサッカーが断然好きな関係上、イタリアのみを応援していた。実力通り圧倒的にイタリア優位だったものの決定機に掛けていたため、最後の最後まででPKになりそうで悔しい思いをしそうなところだったが、何よりも鋭く深い一瞬の集中力がイタリアにはあった。イタリアにはユヴェントス八百長問題などがあるからなのだろうか。二重の責め苦を避けたいがためでもないだろうが、何らかの強い結束力が働いているのかもしれない。
 というわけで守備の着目されるゲームになる予感がある。今大会は過去のジンクスが守られている大会であるため、フランスがイタリアに勝ち続けているデータからすればフランス優位と見るべきなのか。とにかく楽しみである。

 中田英引退となると我が6/23に提示したメンバーにも変更を加えねばなるまい。となると、稲本か遠藤を攻守のバランスを取る中央のMFに据える必要が生じるわけだが、4年後の現状維持してすらやや決めてに欠けてしまう。他では小野は残念ながら運動量もないしドリブルもしないしキープも出来ない。なおかつオランダにいた頃のような成長の期待を抱かせる状態から大きく後退してしまっている。浦和においても特筆すべき選手ではなくなってしまっている。ここから若手を健全に導ける人材とは言い難い状態。ボランチですら厳しい。となると中村俊輔であるが、彼も運動量やフィジカル面では不安があるためキープする役目が難しいとしか言えない。現時点であえて選ぶとしてもこのポジションは無理としかいえない。献身な守備を覚えてボランチを行うか、昔輝いていたドリブルを磨いてSHとなるか。それともリケルメをあくまで目指し、更に自分でファールをとってFK出来る選手になれるか。

 二年くらい前に色々な都合で終了させされていた「ガウガウわ〜た」が2となって復活していたのは知っていたが、ようやくコミックとなった。このようなケースは珍しいので嬉しい限りだ。


2006年7月3日(月曜日)
 その衝撃のニュースはジムでバイクを漕いでいるときだった。音の聞こえないTVのテロップにありえない文字。目を疑った。中田英寿現役引退。代表引退ですらも驚くのに斜め上を行く激動だった。日本サッカーを10年にも渡って先頭にたって引っ張ってきた選手の引退は非常に、ただひたすら悲しい。特にオシムの下でも4年後代表に選出されうると期待していただけに残念でならない。今回の大会でも日本選手の中でもっとも戦う姿勢を示めし運動量もワールドクラスだっただけに・・・。はぁ・・・。


2006年7月2日(日曜日)
 イングランドVSポルトガル。ポルトガル応援していたが、勝利。精神力もテクニックもフィジカルもクリスティアーノ・ロナウドは凄すぎる。
 対するイングランドはルーニー退場が気の毒であったがランパードの出来が酷すぎたことが影響して敗北の原因だっただろう。またあの中盤で1TOPというのは采配に問題がありすぎた。1TOPが成り立つ条件というのは中盤に両サイドにウイング的な選手が2人いることである。イングランドの中盤にはレノンはその資格を有していた程度であった。更にはランパードの調子が最低で、ジェラードも今一つでは攻撃に迫力がなさ過ぎるのである。根本的には使えるFWを選ばなすぎたのが敗因だったと言えるだろう。それとランパードの不調はW杯が初めてだったという緊張もあったのかもしれない。。(これらの失敗はジーコの日本代表にも相通ずるものがある。日本の方が問題は深刻であったが)ただイングランドの場合はレノンなど世代交代も順調である。ランパードかジェラードのどちらか1人は南アフリカでも選ばれてキャプテンしてるような気もするので次の大会にも繋がった感はあるだろう。
 さて、ポルトガルの準決勝は楽しみである。中盤の中心であるデコが帰ってくるため、今日のような攻めあぐねるシーンも減るはずだ。書いている時点ではフランスがブラジルどちらか不明であるが、どちらでも非常に魅力的なゲームになることが期待できるだろう。ちなみにフランスを応援するつもりだ。ブラジルはロナウジーニョが調子を戻さないと苦しい戦いになる可能性が高い。フランスにしてもジダンに期待したい。思えば、仏W杯は大学1年時で新生活のまさに序盤の時期であった。さすがに感覚も大昔であるが、あの決勝の興奮は忘れることが出来るものではない。1時間後が楽しみである。って記しているのは3時である。

 ついでに昨日の試合も寸評。アルゼンチン対ドイツはアルゼンチンを応援したが、アルゼンチンの守りに入る姿勢が間違った采配となってしまう結果に成ってしまった。全体的に試合は両者守備的になかなかボール廻しが重く、観る試合としては面白みが足りないものであったのも残念である。しかしドイツの勝負強さは健在。イタリアVSウクライナはこれはボール運びがスムーズで面白いゲーム。しかもイタリアを見る者としては攻撃と守備において今回のイタリアの特長を両方見れたため満足である。ウクライナにしても惜しいシーンを決めることが出来なかったのが結果的に差に繋がったが、楽しいサッカーを示してくれた。今回東欧勢が絶不調だった中で健闘したと言えるだろうし収穫も多かったのではないか。準決のイタリアVSドイツは当然イタリア応援であるが、PKや延長だとドイツに分があるのは大方の見方だろう。イタリア得意の早くて効率のいい攻撃で90分で勝負を付けて欲しいところである。

 書くまいとも思ったが、言わせてもらう。NHKのオレンジレンジの曲が非常に不愉快だ。というかこういうビックイベントに全くマッチしてない酷すぎる。だいたい過去の五輪とかユーロとかW杯のメインテーマは口ずさみたくなるような浮き浮きする曲が多かったような感覚があるが、今回のはムカムカするだけなのだからたまったものではない。以上も個人的見解。

 (6時追記)
 フランスが美事な勝利。ジダンが優雅さをもってロナウジーニョに格の違いを見せつけた形になった。ロナウジーニョは今大会は不本意な結果に終わってしまいスーパースターの道の険しさを知ってしまった。ブラジルは結局今大会は大して実力を発揮することが出来ないまま大会を去ることになる。原因はロナウジーニョも去ることながら、結局ロナウドも真の力を発揮できなかったし、両サイドのカフーとロベルト・カルロスの衰えが大きい。正直日本戦の先発メンバーの方が現状の力は上なのは明かなのでは? 特にシシーニョ。あとアドリアーノ投入時に、ロナウジーニョを中盤にするのは良いのだが、ジュニーニョを下げたのは大失敗だった。彼の不在で中距離砲の脅威が大幅に減ったため、フランスは守りやすかったとみる。フランスの方はまるで全盛期のように輝くジダンの素晴らしさは言うまでもないが、リベリの献身的な運動量の貢献度も目に見えてすらも素晴らしい。あのサポートがあってこそジダンが生きるのである。(ジーコもこの試合みて運動量の多いサポート役の重大性を今さら知ったのではないか。そして彼の代表の誇るべき運動量ある選手は加地三都主のサイド以外には皆無だったことを。重要な中盤にいなかったことを。中田はスタミナ溢れるが彼に攻守全てをやれというのは酷にもほどがある)とにかくフランスVSポルトガル、非常に楽しみなスペクタルなサッカーを期待できるだろう。こうなると勢いある老練なテクニシャンを揃えるフランスが有利か?


2006年6月29日(木曜日)
 W杯は決勝トーナメントからが面白いというが今回のはまさに当て嵌まっている。ベスト8の組み分けはまさに垂涎していたものではないか。当然全部見るしかあるまい。
 ところで今大会で気になるのは審判のジャッジの基準が曖昧な点だ。この曖昧さは、2002年の韓国だけ優位だった異常な状態(FIFA認定の誤審ベスト10に3つか4つ入ってたはず)とは違って、特段どのチームが有利不利というわけではないので、マシなのだがどうにかならないものか。例えば日本VS豪戦の日本の先取点は審判に依存しそうなものには違いないだろうし、その後にPKになるべきプレーもあったが、先取点と帳尻を合わせるためなのか、これは取られなかった。またイタリアVS豪戦でも不可解なレッドカードがイタリアに出たと思えば、終了間際の際どいPKが取られたり。韓VS仏戦では仏のゴールが取り消されたり、スイスVS韓ではちょっと可哀想なオフサイドみたいなゴールがあったり、ポルトガルVSオランダ戦では過剰な退場合戦になったり、退場者も目立っている。ベスト8以降では出来れば退場者はあまり見たくないものである。
さてジーコである。なんとフィジカルが弱いだのを言い出してきた。これはどう考えればいいだろうか? わざわざなんの迷いもなくフィジカル軽視の選手ばかりを一貫して選び続けておきながら、筋トレ不足だとか言い出してるのは一体・・・。ジーコの考えは最後までわからなかったと言える。
川渕会長の卑劣な言動によってオシム監督を強奪する計画が明らかになり、既成事実化作戦も成功しつつあるようだ。協会は自身のコネクションでは人材が集まらないために、クラブチームの名監督を奪い取ろうとしている上に、やり方が非常にまずい。ただオシム監督はまさに今大会こそ率いて欲しかった監督であるだけに期待感と年齢という不安感は混じりあった感じだ。マスコミがスポンサーの意向に縛られて馬鹿みたいに代表選手ばかりをプッシュした挙げ句の最近のスター気取りの勘違い代表選手を一層し、真の戦える集団を集めて築き上げていってほしいものだ。23日の日記に書いたメンバーに羽生、坂本、水野や佐藤勇人らのジェフ勢も選ばれる可能性も出てきたのだろうか。


2006年6月26日(月曜日)
W杯期間中は朝ズバを見ることはない。みののテキトーすぎる中継は不愉快にもほどがある。元より喋る度に恥ずかしい初歩的なことばかり言って周囲を困らせていたが、今日に至っては、金より名誉を重んじるオシムに対して、就任は金次第でしょ、とかサラッといい加減なことを言ってしまうのは名誉毀損に値するのではないか。
ジェフ千葉といえば、お金の無さではJ1屈指である。正直選手の年俸などもJ2上位レベルにすぎない。世界的名監督でオシムの給料もむろんその例外であるわけがない。そもそも金持ち度では世界一クラスのレアル・マドリッドのオファーを断って、恩返し(※本人談によると東京五輪の時に日本人に親切にされた事に対する)のつもりで日本に来ているオシムに対して無礼というか。なんというか。もしこの一言でオシムの周囲やジェフ千葉関係者が不快に思い、断ったらどうする責任取るつもりだろう。
みのは不勉強なら不勉強でただ黙ってろと言わねばならない。他のコメントでもきっとこういう風になんの価値もない所か許せざるコメントが多く含まれているのかと思うと、些かウンザリはしないか。TBSは身内の犯罪については何一つ触れないしね。。。


2006年6月23日(金曜日)
 次の代表予想(4年後の年齢などから選定。単なる希望)。
     平山
  松井    大久保
     中田英
  長谷部 鈴木啓
今野         加地
   中澤  闘莉王
     西川

サブ
GK:川島、川口
DF:岩政、坪井(茂庭)、駒野(内田)、阿部、根本(鈴木慎吾)
MF:家長(三都主)、遠藤(稲本)、小林大悟(二川)
FW:前田遼(カレン)、佐藤寿(時の得点王)、田中達也(エスクデロ)、巻(高松、ハーフナー・マイク)


左サイドバックの人材が不足。ひとまず今野を当てた
FWはとにかく得点力のあるものを中心に据えるべきだろう。この4年間で毎年のように年間で5点も取れないような点の取るのが苦手なFWばかり集めて、本番でもやっぱ駄目だったね。というのはやる前から明かなのであり、おかしな話である。

さて、独逸W杯の代表選手の個人的な総合評価を上げてみよう。
川口:6.0<守備陣が崩壊気味な中で美事なセーブを連発した。奪われたゴールで責任が重いものは僅かにすぎない。>
楢崎:ー<出番無し>
土肥:ー<出番無し>
中澤:5.0<DF陣では奮戦した方だが、ブラジル戦では全く通用せず。わかってはいたのだがやはりDFライン統率能力にも欠けていた>
宮本:4.5<クロアチア戦では戦犯になりかねない凡ミスを漣発。なお、ブラジル戦では逆説的に彼にしかラインコントロールが出来ないことが証明されたが、それはジーコの選出方法と危機管理不足による失策>
坪井:4.5<豪州戦での怪我退場は彼の経験不足を物語った(チームの問題だが)。ブラジル戦では仕方無いとは言え通用せず>
茂庭:4.0<まず効果的な守備の仕方を学ぶべきでファールでしか止めれない癖は直ってなかった>
中田浩:5.0<特に評価するほどの出場時間ではないが、活躍も失策もなかったような印象>
三都主:5.5<最後まで戦い抜けるスタミナは評価したい。豪戦で攻撃参加が少なすぎたのが敗因の一つと言える。>
駒野:3.5<豪州戦では意図的にフリーにされていた。あのクロスは時間の無駄にすぎず、クロスが決まらないなら無理やりドリブル突破やグランダーのスルーパスを交えるべきだった。幻のPKゲット時も全く騒がなかったのはミス>
加地:5.5<怪我明けにも関わらず、何度も効果的に前線に顔を出しワンツーなどでペナルティエリアを抉ったのは効果的だった。クロアチア戦の柳沢へのパスはあれは、柳沢の特性(ゴール恐怖症)をちゃんと把握していれば自分でシュートをしたはずだったが・・・。豊富なスタミナも評価>
福西:4.5<豪戦では身体を張って守備を頑張っていた>
稲本:5.0<途中出場で試合の流れが良い方に変わったのは稲本だけであった。自分の役割を適格に把握していた唯一の交代だったとも言える。ただ守備面ではやはりミスが目だった>
小野:3.0<守備で交代に入ったはずが勝手に攻撃のみに参加し、豪州戦を破壊してしまった。途中交代のくせに運動量がまるでなく中盤の守備を放棄していた行為は戦犯に値する。もっとも小野は走るFWがいてこそはじめて生きる選手。周囲がバテバテの状態で、しかもFWと変えても、何も出来るわけが無いのは明らかと言えたので、気の毒ではある>
遠藤:ー<案の定、出場機会なく。使い所をシミュレートせずに適当に選んだジーコの責任である>
中田英:6.0<確かにミスパスも目だったがもっとも最後までアグレッシブで戦う気持を前面に押し出していた。またドリブル突破を試みることが出来たのも彼だけであり、守備面でも奮戦したのは評価に値する>
小笠原:5.0<クロアチア戦は運動量も少なく全然効いていなかったが、ブラジル戦の前半は守備面を中心に中盤を落ちつかせる一定の役割を果たした。ただ運動量の少なさは攻撃的MFとして致命的欠点>
中村:4.0<三試合を通じて平均的に何も活躍できず。更にスタミナが少なすぎであり後半は完全に消える場面多数。またフィジカルが弱すぎて守備面でも貢献できず。攻撃は冒険的なドリブル突破もなく、更に加地を無視したりするなど。マークがキツくなると何も出来ない悪い点は何一つ改善されていなかったということか?>
玉田:5.5<FWというのは苦しい位置取りではあるが、このチーム唯一のドリブル突破を専業とするその動きは相手に一定の脅威を与えていた。ブラジル戦では更に唯一のゴールを決めたのは称賛に値する。クロアチア戦にもこのパフォーマンスがあればと悔やまれる。>
高原:3.5<彼の最近の調子を鑑みるとそう簡単にゴールを決めれないのはわかるとしても、運動量も少なく、試合中姿が全く見えないのは困ったものである。その結果、チャンスを作ることもできないのは柳沢以上に問題があったと言える。ブラジル戦の怪我はストレッチ不足なのでは?>
柳沢:3.5<ゴール欠乏症は今に始まったことではなく、セリエA3年間のリーグ戦0点は伊達ではなかった。ただチャンスメークするのは得意であり、前線で動き廻る彼がいなければ、中盤からのパスの出し所がないのも事実なのである。ただFWは向いていないのは明らか。>
大黒:4.0<1人で打開出来るタイプではなく、周囲が生かすタイプである。中盤が疲れていてパスが来ない状況で生きる選手ではない。使い方に問題があった。>
巻:4.5<運動量は評価できるが、いかんせんオフサイドに捉まりすぎである。またポストプレーもこなせず>
ジーコ:4.0<豪州戦以外は采配には問題点は見当たらない。また決して選手のせいにしないなど人格は折り紙付きである。ただ未熟な日本を強豪に対抗できるよう導く監督としては失格としかいえない。その一言に尽きる。また選手選考にも偏った選考を繰り返し、結局現段階のベストとは言い難いメンバーを選んでしまった。それは明確な戦術がないことにも起因する。結局、宮本や中田が指示を出さねばどうにもならないように選手は固定しなければ試合にならなかったのが原因なのだ。ジーコは監督を引き受けるべきではなかったし、この点、選んだ川渕会長の罪がもっとも重いと言えるだろう>


2006年6月21日(水曜日)
久々にお釣りで二千円札を獲得。しかし渡されるときはわざわざ許可を求めるのだから、一体全体どこまで嫌悪されているのか。まさにババ抜きのババ状態である。この際だから、この嫌われぶりを利用した二千円SHOPを開催できないものか。つまり二千円札を使わねば二千円などのピッタリ価格で買えない店である。それ以外の場合は例えば二千四百円の商品を買う場合は二千円札一枚ならOKだが、千円札や万札の場合は二千四百円払う必要があるのである。えっ、損益が出てあっという間に潰れるですと。普通はそうだが売名行為を行い宣伝をしっかりして、二千円割引以外はせねば案外儲かるのではないか。


2006年6月18日(日曜日)
 クロアチア戦、引き分けた・・・。かなりくやしい(終了直後にTV映っていた喜んでいた女にはこいつアホだろ と多くの人が悪態を付いたに違いない)が、後半以降は勝てそうな試合であったが、結局試合運びの拙さが目立ってしまった。なぜ絶好調の加地をもっと活用しないのか。松木ではないが怒りたくなった人も多いのではないか。もっとも前半だけみると、3点くらい取られていてもおかしくない絶望的展開であり、この点は豪戦に引き続き川口の大活躍のお陰と言えるだろう。
 大活躍はその川口と加地、中田の三人である。またこの試合の途中交代策についてはジーコも悪くなかった。川口はPKセーブをはじめ守備陣を鼓舞し枠に飛んだシュートをことごとく跳ね返した。4バックなのでそうそう機会があったわけではないが加地の果敢な突破と的確な低くくて早いクロスは見事である。この点、豪戦の駒野が酷い出来であったのと対照的であり、中村が加地をもう少し使う動きをみせなかったのが残念と言える。中田は守備に貢献し、何度も惜しいミドルシュートを枠内に飛ばす攻めと守り両方で標準以上の活躍だったといえるだろう。
 普通に活躍は中澤、稲本を筆頭に、福西、中村であろう。福西→稲本の交代はどうかと思ったが、稲本は特に周りが動けている後半序盤は効果的に効いていた。本来なら小笠原を稲本に変えるべきだったと思われたが、中田を攻撃的位置へ動かす必要性などポジションを大きく変えることにリスクも確かにあったと思われるので仕方あるまい(稲本は攻撃的ポジションは出来るんだが、代表では例がなさそうなため)。  逆に戦犯は柳沢、宮本であろう。柳沢のゴールセンスの無さは病的ですらある。玉田もゴールを期待させる選手ではないが、柳沢よりはマシであるのは明かであるため、誰もがこの交代を歓迎したのではないか。更に決定機だけではなく、柳沢は細かいミスも多数し攻撃の目を積んでしまったのが痛い。二度と代表の袖を通すべき選手ではない。もう一方の宮本は元来4バックの中央を出来る選手ではない(ガンバ大阪でレギュラーで出れるのは3バックの時に限定される。4バック時はベンチウォーマー)ので同情はするが、PKを与えたミスや他にも決定的ミスを何度もするなど恐ろしさ満点であった。同情2として三都主のカバーもしないといけないという重荷も挙げておこう。
 で、その三都主である。既に前に米戦の惨敗で書いた通りで彼の守備は専門家に遠く及ばない。今日のクロアチアの攻めが右サイド(日本にとっては左)に集中していたのは当然なのだ。多分そンなこと考えていなかったと思うが、ジーコがもし敵の攻撃を集中させるフェイク(意図)があったならば、三都主を出しつつ、守備専門家の中田浩二を左DFに出して、三都主を中盤の左、中村を右に配置すべきであった。(小笠原はベンチ。クロアチア戦ロナウド並みに動きのなかった前回の小野よりはマシとは言え、全般的に彼は存在感少なかった)
 まぁ、とにかく絶望的ではあるが、最後のブラジル戦が消化試合に終わらなかっただけでも良しとしよう。あわよくばブラジルが豪に大勝して、次の日本戦はジーコのこともあって 控え組でやる気も無しで挑んでくれれば、とまぁこんなセコイことすらも考えてしまうのである。

ちょっと追記。豪戦の出来が最低最悪期待全く出来ない。川口だけ状態だったのに比べると、クロアチア戦はちゃんとサッカーになっていて勝利を期待させる内容であったには違いない。たった1つ願わくば、最終戦はまともなゴールをせめて1つ欲しい・・・。


2006年5月31日(水曜日)
 放置したら際限なく放置してしまうな。またサッカ−ネタ。
 いまやジーコが見出し育て上げた唯一の功績と言える加地の怪我が心配である。加地と言えばW杯の代表で大活躍を期待していた選手だけにリタイヤなんてことがなければ良いのだが。(その結果松井が選ばれたら複雑だが)


2006年5月15日(月曜日)
 松井が代表漏れ・・・。W杯の楽しみが半分消えたと言っても言いすぎではない。ジーコはW杯で悲惨な成績だったら、日本サッカーを壊滅させた極悪人と言われても仕方あるまい。この仏1部リーグアシストランキング3位で1月月間MVP松井を外しただけが原因ではなく、見事なまでに似たような小野〜中田世代ばかり選んでいるのである。アテネ組に至っては駒野しかいない。その偏りもジーコにとっては当然であった。なぜなら2年前活躍したからという理由で選出されている選手が多いからである。つまり最盛期を過ぎた選手をそのまま選び、今が最盛期の選手を無視しているのだ(久保アウト、巻インは唯一の例外であった。またジーコが育て育ち続けている最大にして唯一の功績、加地も例外ではある)。とにかく非常なまでに残念であった。


2006年5月13日(土曜日)
 今さらながら先月末分を一気に簡単ながら書き上げてみた。どうも何とも書きにくいが。

 松井秀の怪我には同情を禁じえない。あらゆる人間にとって、自己責任による不慮の怪我は後悔しても後悔しきれないものである。才能で生きる人間にとっては特にそうであろう。半年後の無事の復帰を待ち望むばかりである。しかしその目標を目指す上での障壁を乗り越えねばならないだろう。松井秀にとって軽い怪我ですらほとんど経験が無かったはずだ。いきなり重傷ということで精神面のケアや適切なリハビリ法などクリアすべき問題は多々ある。衣笠リプケン金本達には申し訳ないが、私には連続試合出場の価値が理解できなかった。人間休むことも重要であり、悪いコンディションでは最大のパフォーマンスは生むことはあるまい。むしろ脳内でイメージはできても身体が付いてこない場合とてあるはずだ。むろん多く休んだからと言って解決する問題ではないのだが…。とにかくそれが途絶えたのは事実である。精神を病ますことなく前向きに考えて復活を目指して欲しいものだ。


2006年4月30日(日曜日)
 チバ国の地は覚えている限り始めてであった。
 この日の夕方に羽田へ。


2006年4月29日(土曜日)
 様々な思いのこもった親戚の結婚式の末席。

 3年ぶりくらいと今世紀はじめてと思われる高校時のクラスメイトと会う。昔と変わらず接してくれたことは感謝に値する。それにしても恐ろしいまでに個性的な面々である。


2006年4月28日(金曜日)
 会社を引ける直前に何やら依頼を! のピンチも適当に15分で片付けて、そのまま新幹線で3年ぶり?の東京へ行き、家族と合流。


2006年4月27日(木曜日)
 近ごろは昼飯魚比率が非常に高くなっている。なかなかよろしい店を開拓したのだ。煮魚あるいは刺身の定食が質量ともに満足でわかめうどん付きで650円なのだ。やはりこの界隈は物価が非常に安い上に美味い。OBPだったら900円取りそうな勢いである。
 先日の続きである。だからこそ相性悪い上司の存在だからこそ、終身雇用廃止をかがげるのである。完全な転職社会になればこのような悲劇は自然に避けることが可能になるのだ。勝手なこと言いやがって一般人は安定志向求めてるんだよ、貴様の勝手な主張だろという人は気にせずただただ笑ってやって下さい。自由な主張を自分のサイトでわめいているだけなのです。

 韓中について。彼らは靖国からA級戦犯を外せば問題は解決すると言ってることになっている。そして民主の小沢や自民の福田や公明あたりもそれを鵜呑みにしているのか確信犯なのか知らないが、同調しているようだ。しかしそもそもそれが真っ赤な嘘なのである。さすがに政治家連中は知っているだろうが、あの反日教育漬けの国民はそもそもA級戦犯について良く知らないことになっているのだ。だから今はB級やC級は話題になることはない。とどのつまり、日本が靖国からA級外した所で、中韓は今度はB級、C級戦犯がいる神社に参拝とは・・・と間違いなく突っかかるだろう。それはあまりにも火を見るより明らかであるだけに恐ろしいのだ。そして強くごねれば主張が通ると確信し、より激しい反日攻撃を国家国民上げて行うだろう。何せ韓国なら次は竹島、次は対馬、更に更に謝罪と賠償。中国なら次は天然ガス、次は沖縄、次は次はと、物事を捏造しても主張が通れば勝ちであるとばかりにエスカレートしていくだろう。日本人の忍耐は既に限界近いだけに絶対に避けねばなるまい。それは双方にとって更なる悲劇を生むだけしか言えないだろう。そしてその勘違い平和主義は害悪以外の何ものでもないと気付くべきだろう。
もっとも小泉首相が参拝でそのような隙を生んでしまったのも事実である。首相が参拝さえしなければ問題はいつものように先送りできたはずである。しかしいずれにせよ教科書問題しかり領土問題然り、色々な問題を先送り、または下手な妥協という演出をすることに終始し、果てには問題を根深くしてしまった歴代内閣や外務省、そして日本人の問題を、一手に引受けた事実こそは誉めてしかるべきではないだろうか。東亜の新時代を築くためにはまだまだ双方の努力も必要ではあるが、少なくとも平和念仏主義者や反日運動を手伝う(民主党岡崎トミ子元副代表)みたいな自虐一辺倒で全てが解決できると考えている連中には何一つ批判する資格すらないと言える。


2006年4月25日(火曜日)
 能力主義至上主義者の私であるが、今日という日だけはそれに異を唱えねばなるまい。つまりは上の人間がアホだと成り立たないのである。いや、それは言い過ぎとしても相性が徹底的に悪い現状では、まさに許し難く、やる気も失せてしまう。いつの間に自身の派内に映っているのであった。それにしてもあら探しばかりしやがるのはどうにかならないものか。指摘するのとあら探しは次元が違うものである。正当な指摘なら良いが、あら探しというのはそもそも指摘が間違いだったときに起こるのである。その指摘の間違いを覆い隠そうとするが如くに全然指摘にもならない下らないことでイチャモンを付けてくるのである。私も大概憤慨を隠しきれなくなってくるから険悪にもなる。まぁ、ここ1年の状況であるからまぁいいのだが、相性の悪いのはもうどうにもなるまい。頑張れば頑張るほどやる気を吸い取っていくのだから、やる気も無くすというものだ。

 さて、予告していた。平和念仏だ。平和念仏というのは平和を唱えていれば平和になると言うお目出度いまでの無責任な考え方である。この無責任ぶりは事なかれ主義にも繋がってくる。戦後我が国に蔓延した事なかれ主義の病気は、周囲も全員事なかれ主義であったときにようやく機能するシステムである。せいぜい国内の論理なのだ。それは問題が発生しても全く意に介さず、全てを後回しししてしまう。誰か他の人が体よく解決してくれるのを待っているだけという超受け身主義者なのだ。平和念仏というのも全くその通りで、平和をブツブツ唱えるだけで、行動が伴うことがなければ、具体的に方策考案に励むこともなく、ただ平和であればいいな〜と自分勝手な形のない理想にすがりついているだけなのだ。それでも誰もが事なかれ主義者の平和念仏主義者ならば、誰ももめ事を起こさないので結果的には平穏だったかもしれない。しかしそこに数人のジャイアンとスネ夫が現れたらどうだろうか。事なかれの平和念仏主義者がいかに面倒なことは後回しにしようよ〜と電波を送ったところで、ジャイアンはお花畑に手を突っ込み、お前の腕時計をくれたらお前の平和念仏について考えてやってもいいよ回答を返してくるに過ぎないだろう。お花畑の念仏平和の事なかれ主義者は腕時計だけで平穏がやって来るなら安いもんだとばかりに、腕時計をジャイアンに贈呈する。それをスネ夫が見ていたとする。当然スネ夫も事なかれ主義者に対して要求を出してくるだろう。スネ夫は要求を飲まないと暴れるという。事なかれ主義者は単純に暴れられるのは嫌だし、要求を飲めば済むことなので、要求通りスネ夫には庭の一部を提供することにした。それを見たジャイアンが腕時計のことなどすっかり忘れてまた要求を出してくる。以下ループ。いずれにしても事なかれ主義者のお花畑は荒れに荒らされ、結果的に平和念仏も無駄に終わり、なにもかも失ってしまうことになってしまうのだ。ここまで非難するのは、かくいう私も念仏平和主義者だったからである。学生時代の北朝鮮に対する論文は、まさに自分勝手な理想の論理を北朝鮮に無責任に期待するものであった。つまりは強力な日本が譲歩すれば北もきっとわかってくれるというまさに自己満足の論理であり、そこには北朝鮮側の論理を理解しようとした欠片すらも見当たらない。酷いものであった。まことにもって恥ずべき思考である。


2006年4月19日(水曜日)
 最近は悠々自適の余裕をもった9時半出勤である。早く行っても業務上に特段メリットがない上に、デメリットも見当たらない。現状他者に迷惑を掛けるわけでもないのだ。となると、この悠々自適こそが最大のメリットである。起きる時間は7時過ぎ。出かけるのは8時40分過ぎ。1時間30分の余裕は非常に大きい。もっともそのうち20分〜30分は朝風呂と洗面タイムであるのだが。

 法隆寺の柱が落書きされたと言うニュースがあった。まさに許されざる行為である。このような歴史あるものに損害を与えようとする馬鹿者に対しては強力な罰則を持って報いてもらいたいものだ。今の文化財保護法はあまりにも甘すぎる。

 アイフル問題。TVマスコミはこぞって被害者団体などに取材をしているが、実はこのTVマスコミ、CM問題などで当団体から質問状を何度にも受けているが、無回答あるいは何とも煮え切らぬ回答しか返してきていない。TVCMによる親しみやすさを演出したという意味ではTVマスコミの罪は重い。これは堀江問題と似たようなもので、マスコミはしょせんスポンサーの犬なのである。TVマスコミが流す情報はあらゆる点でスポンサーという金のフィルターがかかっていると考えた方が良い。よくよく騙され続けている人に警告であるが、そろそろTVマスコミが垂れ流す情報を盲目的に鵜呑みにするのを止めてはどうだろうか。今の時代は情報を正しく分析する能力に欠けていたらあっとう間に地獄を見かねないのである

 若妻と生まれて間もない幼子を無惨に殺害した凶悪な人間を弁護する。弁護士という職業になる人間は非常なる覚悟があるのだろう。優秀な弁護士ならば、このような信念に反する案件には関わらないのだろうが、一般の能力の弁護士が仕事を選べるケースは今後の弁護士増強の流れの前にこれから更に減っていくだろうと推測される。弁護士が増えることが身近な司法を演出できるのか今後に注目される。

 さて、次回は「念仏平和主義を徹底的に反省批判する」と「少年犯罪は目立たなくなり目立つのは・・・」という2題目を予告しておこう。もはや日記ではないが。


2006年4月11日(火曜日)
 最近、職場近くの街中で立ちしょんするおっさんを続けざまに見ている。なんなんだこいつらはと思う。徒歩2分程度でコンビニもあれば駅もあり、そこに便所はあるのだ。にも関わらずこのモラルの低さ。若者が列車やコンビニの前の床に座り込んでいるのに対してマナーが悪いなどというが、いや実際悪いのだが、少なくとも迷惑度では中高年の迷惑行為の方が格段に上だと思うのは気のせいだろうか? いやそうではなるまい。禁煙場所でタバコを吸い、あげくにポイ捨てし、満員列車で平然とクシャミをかまし、更には立ちしょんまでしてしまう輩がいる。列車の床に座り込む行為はせいぜい邪魔なだけだが、これらはそれを超えてしまっている。むろん一部人間の迷惑行為なのであろうが、それは若者についても同様であろう。もしこのような一部をもって世代間批判をするようなことあらば、それは滑稽であるということが言いたかっただけである

 私は小泉総理を中曽根以降の日本で最強最大の貢献をした総理大臣であると認識している。はたして小泉の経済政策に問題あるといって不支持をしている人もいるが、はたして小泉以外、たとえばこの小泉任期中に総理が3人入れ替わったとして、経済が回復したであろうか? よしんばしたとしても、現状よりは明らかに劣っていたのは間違いあるまい。経済回復を実感できないというのは、つまり経済停滞も実感していないということであり、そのことを持って指示しないのは単なる傲慢と言わねばなるまい。また小泉なくして北朝鮮問題に切り込むことができただろうか? 橋本龍太郎、野中、古賀誠ラインはあの通り友を金で売り渡し、日本の国益よりも自己の利益を追求するような悪魔のような連中であったし、小渕は対外政策に強さは全くなく、その他の連中も小泉のインパクトには遙かに及ばないだろう。ことに村山富市などで思い浮かぶ民主党左派と社民党は朝鮮労働党の友党であり、小泉以前には拉致問題は無いと主張していた。しかしその私を持ってしても、小泉内閣に不満がないわけではない。それは消費税である。私は消費税20%論者なのである。その前に私が指示したい政策を以下に列挙しよう。
・消費税20%(世代間格差をカバーするには仕方がない。自分の福祉は自分でもカバーすべき。また半分は州に渡せ。もう一つ現状の不正をしている商店からは絶対確実に取れ。未納は脱税以上の重罪とする)
・道州制(廃都府県前提。小さな政府と地方のことは地方にやらせよ)
・所得税↓(消費税と社会保険料アップの影響。)
・相続税↑(金持ちのタンス預金を防止。積極投資をさせる)
・法人税↓(一流企業の海外流出を防ぐと同時に、中小企業を守る)
・社会保険料↑(超高齢化社会のため仕方がない)
・株式取引の税↓(株式市場を盛り上げることは経済全体にとってプラスである)
・警察人員↑(犯罪防止は重要課題だ。この際小学校に1人待機くらいの勢いで。むろんロリコン変質者を採用しないように要注意だ)
・防衛庁人員↑ (防衛庁あらため自衛相を結成。綺麗事では通じない世界貢献を目指せ)
・国家公務員または道州公務員の反日活動を規制。(少なくとも日本を愚弄して止まないような者は採用しない。また途中でも馘首する)
・法人税捕捉。社会的弱者の積極雇用企業に対しては中身も総合判断して更なる減税を行え。
・終身雇用を事実上廃止せよ。(殊に収益性が高い企業は一定割合の中途雇用をおこわない限り、上述の法人税減税は行わない。逆に増税とする)
・国家公務員または道州公務員の退職金を廃止せよ。(終身雇用廃止の影響)
・国家公務員または道州公務員の賞与を半減(それでも民間企業よりは多いので悪しからず)
と思いつきだけで適当に挙げてみた。終身雇用廃止案の要は、転職社会になることで、好きな仕事、やりたい仕事をやれる。何度でもやり直せるということだ。転職社会になるため、あらゆる年代において、転職が当たり前なので、転職は今とは比較にならぬほど容易になる。精神的にも楽である。転職が当然の状況であるため、年齢を重ねての新職場への着任にも無闇に緊張不要であるし、そのような社会であるから受け入れ体勢も万全に違いあるまい。またヤムを得ない理由で退職したとしても、職を軽く探せるようになるのである。ヤムを止まれぬと言えば、職場の嫌がらせや半強制的な結婚退職、閑職、やり甲斐のない仕事を無理やり続けたくないなどを指す。そもそもダラダラ飽きてきた面白みのない仕事で時間を浪費するより、好きな志向の仕事をしてもらった方が企業的にも儲かるのであり、転職社会は良いこと尽くめであると思えるではないか。むろん優秀で経験値こそが重要な職の場合は転職せずとも良いのは言うまでもあるまい。というような終身雇用廃止案である。


2006年4月9日(日曜日)
 紫電改のタカ。小学校2年だっけのときに前半部だけ学級文庫にあった時には皆が競って非常なる熱意で読んでた記憶がある。また実家に押し入れに途中の巻があったので喜んで読んだ記憶もあるが、なんとなくAmazonで注文して本日届いたわけだった。読んでみると、漫画的展開ながら前半は面白いのだが、後半はハッキリ行って駄目すぎである。主人公にありえないセリフを言わせる辺りが昭和40年代の匂いをハッキリと感じられる。


2006年4月8日(土曜日)
 以前から行かねばならないと考えていたところに訪問シリーズ。奈良市の西ノ京にある薬師寺と唐招提寺を訪ねた。いずれも奈良の超一流寺院であるが、大学時代にチャンスはあったが、結局は行き損ねておりそのままになっていた。西欧人より凍れる音楽と称される薬師寺東塔の美しさ、薬師如来と脇士の日光菩薩、月光菩薩の美事さには目そして魂まで奪われかねないほどである。唐招提寺は最初から留意していたとおりメインの金堂が解体修復中であったが、解体中だからこそ観る機会に恵まれた金堂の隅鬼などを観ることができたため余は満足できたと言えるだろう。ついでに歩行範囲内の尼ヶ辻の垂仁天皇陵にも行ってみた。この天皇誰か知らなかったのだが、調べてみると日本武尊の祖父にあたるような人物のようだ。つまりは一般的には伝説上の天皇だった。


2006年4月6日(木曜日)
 今朝の新聞を見てビックリした。3年ほど前だろうか話題になったんだが、(1年半会っていないが)知り合いの弟が所属しているクラブがJ2を目指すというのだ。花園をホームにするとかでYAHOOのニュースでも大きく扱われている。3年ほど前は大阪府1部リーグで、なかなか関西リーグにあがれないからくやしいという話題であったが、まさかJを目指し出すとは思わなかった。どこまで本気かはわからぬが頑張って欲しいところだ。ちなみにクラブのホムペを見る限りは知り合いの弟はまだ所属しているようだ。あと名前も変わってFCディスポルト大阪となるらしい。

 そういえば、核のを忘れているが、我の真っ正面に坐るリズミカル咳氏は今週も悩ましてくれたが、今週月の午後に席替えがあったため、難を逃れることができた。いつもは席替えは面倒なので嫌なのだが、今回ばかりは幸いであった。


2006年4月5日(水曜日)
 駅の裏側の整備がずいぶん進んできている。バス発着所ができ、妙な建物も建ち使える店としてはローソンが入った。駅前コンビニは方向が異なり駅から多少離れたファミマしかなかったため便利になる。そもそもファミマはバイトを主役にした現実と乖離した不愉快なCMのせいもあってか 不愉快に感じる店員が多かった。それでも使わざるを得なかったが今後は不快な気分に陥ったときは使い分けることができるだろう。

民主党の代表戦。全く無関心である。挙党一致と言っていたが、こいつら2人の候補が言うと全く眉唾物に聞こえてしまう。前回の総選挙惨敗直後からも同じ事を聞いたが、前原が代表になった途端に非協力になったこいつらが思い出される。とはいえ、お笑い集団であるこいつらが不適任とは言えども、政権に選択肢のある状態になってもらわないと困るのも事実だ。今は良くても将来自民が支持しかねない状態になりかねない。その時のためには多少はまともになってもらわねば困るのである・・・。

 会社に入った限りはその会社の社旗や社規や社風には従うであろう。仕事上の内部告発などは全く別問題である。それがごく一部でもない教職の国家公務員にはわからぬらしく、国家国民に奉仕する者のくせに国家国旗に断固反対するなら即刻辞めればよいと言わねばならない。どこの世界に自己の信念に逆らってまで国家国民に仕えようとする者がいるだろうか? いたとしたらそれは確信犯的な反国家主義者であると言える。そんな輩が堂々と国民の税金を貪って青少年を養成することは断じて許されることではない。反日的な信条の自由などは国家公務員に自由に認められるものとは思えないのである。たとえばそのような防衛庁職員や警察官がいたら信用できない以前に安全が脅かされるではないか。教員も同じである。もう一度繰り返すが、日本という国が甘いだけであり、その甘さに便乗するのは如何なものか。こういう政治信条に即した北朝鮮か中共かどこかしらないが日本以外の理想国家の公務員でも目指せば良いのであって、日本社会の甘い部分に寄生し、社会全体を狂わそうとする行為は止めるべきだ。


2006年4月4日(火曜日)
 昼休みの日課として、5分ほど走る。せいぜい時速10キロのスピードのため、カロリーにして5分で1キロ弱 50キロカロリー消費といったところだろう。最近は走らないと落ち着かなくなってきたため、雨が降っていない限りは実施している平日の習慣である。が、このように考えているわりには健康診断も終わったこともあり、深夜に菓子や酷いときはカップ麺を貪ることも多くなっている。いやはや何事もストレスが悪いのである。最近のこの日記に妙なコラム記事が多いのもストレスのなせる業の一端と言えるだろう。

 差別と区別の話4。日本人は自己の主張が相手と激突するとき、我慢して譲歩する場合が多々ある。それは単に物わかりがよいとか、諦めが早いというわけではなく、次回以降の交渉に含みを持たせるためである。日本人同士ならば、これはわざわざ言葉で説明せずともわかる交渉術であり、当然のように相手もちゃんとわかってくれる。少なくともいずれは認識できる問題だ。だが、この論理は日本人という精神性だからこその以心伝心なのであり、そうそう外国人には通用しないと考えた方がいい。特に貰えるものは何でも貰うというような考え方の外国人の眼には、日本的な譲歩というのは、単なる馬鹿親切な愚かな行為に映るだろう。そして要求すれば愚かな日本人は最後には諦めて乗ってくれると思いこむだろう。そして貰えるもんは何でも貰いたいという精神性であるものだから、図に乗ってついには無理難題までも要求することになるだろう。しかし日本人も自身の気持ちにいつまでも背き続ける者に対して寛大であり続けることはできない。そのような状態が限界まで達すると、何もかもが破綻に向かってしまう。これが第二次世界大戦の悪夢の一因とは言いすぎではないはずだ。一般外国人が日本人に対して勉強不足なのは仕方があるまい。日本人側とて外国人に対しては勉強不足なのである(一般人はともかく、プロの外交官や政治家の勉強不足は由々しき問題である)。しかしその他国がこちらの精神性の勉強不足という点を認識した後で良い。日本人以外として区別して接するというのは可能である。区別すれば日本人にしか通用しない論理を勉強不足の外国人にぶつけることもあるまい。


2006年4月1日(土曜日)
 さて、4月になった。またこれからも散々好き勝手に思ったことを記述させてもらうが、あくまでその場の私見である。過去の記述を確認すると、自身でも可笑しいと思える記述も散見されるくらいだ。だから他人にはそう思われる可能性も高いかもしれないが、あまり気にしないように。と予防線を張っておくとしよう。

 桜はまだ三分咲き程度。明日の雨には耐えてくれい。桜と言えば大学までの通学路が思い出される。


昔のちゃらんぽらん日記録
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